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2011年10月1期アナウンサー☆十字架☆イエス・キリスト☆復活 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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☆十字架☆イエス・キリスト☆復活


1 :11/10/03 〜 最終レス :11/12/27
神様は、キリストによって、私たちをご自分と和解させてくださいました。
そして和解の任務を私たちに与えてくださったのです。
神様は、キリストにあって、この世をご自分と和解させ、違反行為の責任を人々に
負わせることをされませんでした。
そして和解の御言葉を私たちにゆだねられたのです。こういうわけで、
私たちはキリストの使節なのです。
それはちょうど神様が私たちを通して懇願しておられるようです。
私たちは、キリストに代わって、あなたがたに願います。神様の和解を受け入れてください。

2 :
「神様は人をかたよりみないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民 でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を 述べたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と力とを注がれました。
このイエス様は、神様が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられてい る人々を ことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人で す。
人々はこのイエス様を木にかけてしたのです。(使徒10:34-39)
しかし神様はイエス様を三日目に復活させ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人と して あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、 人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられ ると、あかしをしています」。 ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞 いていたみんなの人たちに、聖霊 がご降臨された。

3 :
イエス様はあなたを喜びあふれる天の御国に招いておられます。しかし、罪をすべて清めなけれ ばそこには入れません。
@人はみな罪びとです。旧約聖書にあるとおり義人はひとりもいない。
神は人の罪に激怒しておられます。
Aキリストを拒否すれば、神から裁かれ、このままでは地獄の滅びに向かう。
Bあなたは救いを必要としている。
Cあなたを救うためにイエス・キリストは身代わりになって十字架にかかり、血を流され死んで くださいました。
Dそして3日目によみがえられました。
☆イエス・キリストはあなたの罪の代価をすべて支払ってくださったので、あなたの罪は永遠に 完全に清められました。

4 :
あなたの罪に対する神の怒りは、キリストが十字架で血を流し身代わりに受けてくださいまし た。
イエス様の十字架により、神様の怒りはなだめられ、あなたに対する神の怒りはおさまりまし た。
これにより神の義とユダヤ律法の義の要求が完全に満たされました。
イエス様が十字架であなたの罪をあがなってくださったので、あなたは神と和解できます。
キリストを信じる人はすべての罪が永遠に赦され神の義が与えられ、裁かれることはありませ ん。
☆神はイエス・キリストを信じる人に永遠のいのちを与えられ、ご自分の子供としての特権をも 授けてくださいます。
そして王国が与えられ、あなたは王となり、祭司となり、永遠の支配権がキリストから与えられ ます。
そして天国の首都、新しいエルサレムに行ける保障をしてくださいます。
☆あなたの永遠の運命はイエス・キリストを救い主として受け入れるかどうかにかかっていま す。
イエス様が完成してくださったあがないのわざに完全に信頼することです。

5 :
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます 人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」

6 :
遂にアナウンサー板に降臨なさったか

7 :
神様は、キリストによって、私たちをご自分と和解させてくださいました。
そして和解の任務を私たちに与えてくださったのです。
神様は、キリストにあって、この世をご自分と和解させ、違反行為の責任を人々に
負わせることをされませんでした。
そして和解の御言葉を私たちにゆだねられたのです。こういうわけで、
私たちはキリストの使節なのです。
それはちょうど神様が私たちを通して懇願しておられるようです。
私たちは、キリストに代わって、あなたがたに願います。神様の和解を受け入れてください。

8 :
キリストの母ちゃん婦
父ちゃん誰がわからない
小さいころから虐められとうとう頭がおかしくなりました

9 :
復活してくれて良いからさあ,原発何とかしてくれよ

10 :
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます 人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)

11 :
イエス様はあなたを喜びあふれる天の御国に招いておられます。しかし、罪をすべて清めなけれ ばそこには入れません。
@人はみな罪びとです。旧約聖書にあるとおり義人はひとりもいない。
神は人の罪に激怒しておられます。
Aキリストを拒否すれば、神から裁かれ、このままでは地獄の滅びに向かう。
Bあなたは救いを必要としている。
Cあなたを救うためにイエス・キリストは身代わりになって十字架にかかり、血を流され死んで くださいました。
Dそして3日目によみがえられました。

12 :
☆イエス・キリストはあなたの罪の代価をすべて支払ってくださったので、あなたの罪は永遠に 完全に清められました。
あなたの罪に対する神の怒りは、キリストが十字架で血を流し身代わりに受けてくださいまし た。
イエス様の十字架により、神様の怒りはなだめられ、あなたに対する神の怒りはおさまりまし た。
これにより神の義とユダヤ律法の義の要求が完全に満たされました。
イエス様が十字架であなたの罪をあがなってくださったので、あなたは神と和解できます。

13 :
キリストを信じる人はすべての罪が永遠に赦され神の義が与えられ、裁かれることはありませ ん。
☆神はイエス・キリストを信じる人に永遠のいのちを与えられ、ご自分の子供としての特権をも 授けてくださいます。
そして王国が与えられ、あなたは王となり、祭司となり、永遠の支配権がキリストから与えられ ます。
そして天国の首都、新しいエルサレムに行ける保障をしてくださいます。
☆あなたの永遠の運命はイエス・キリストを救い主として受け入れるかどうかにかかっていま す。
イエス様が完成してくださったあがないのわざに完全に信頼することです。

14 :
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます 人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)

15 :

キリストは死を滅ぼし、福音によっていのちと不死とを明らかに示されました。

16 :
日本には国常立尊(艮の金神)様がいます
国常立尊(艮の金神)様が日本人を守っています
口先だけの信仰では助かりません
自分の御魂を磨かないといけないのです

17 :
愛する兄弟たちよ。こういうわけで、わたしたちはイエス様の血によって、
大胆に聖所に入るこ とができるようになりました。 彼の肉体の幕をとおり、
わたしたちのために開いて下さった新しい生きた道をとおって、入って行くことができるので す。
さらに、神様の家を治める大祭司がおられるのですから、 心は洗われて
良心のとがめはもう過 ぎ去ったのです。
からだは清い水で洗われ、まごころをもって信仰の確信に満たされつつ、
みまえに近づこうでは ありませんか。

18 :
聖書にこう書いてあります。
「神はこの キリスト を立てて、その血による、 信仰をもって 受けることができる
贖いの供物と された。」
このみことばでわかるように、キリストによるあがないで、与えられる
神の義は信仰により受けることなのです。

19 :
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます 人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)

20 :
>>1>>19

21 :
/⌒ヽ⌒ヽ
               Y
            八  ヽ
     (   __//. ヽ,, ,)
      丶1    八.  !/
       ζ,    八.  j
        i    丿 、 j
        |     八   |
        | !    i 、 |
       | i し " i   '|
      |ノ (   i    i|
      ( '~ヽ   !  ‖
        │     i   ‖
      |      !   ||
      |    │    |
      |       |    | |
     |       |   | |
     |        !    | |

22 :
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます 人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」

23 :
>>22
、宗教板でやれよ

24 :
神様は、あなたがたの先祖が、天国へ行こうとして迷い込み、むなしい努力を重ねた迷路から、
あなたがたを救い出すために、身の代金を支払ってくださいました。
ありきたりの金や銀を積まれたのではありません。 一点の罪も、しみもない神様の小羊、
キリストの尊い血が支払われたのです。
神様はこのために、世の始まる前から、キリストを選んでおられました。
そして、この終わりの時代に、あなたがたへの祝福として、だれの目にも見える形で、キリスト をつかわされたのです。

25 :
>>23
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます 人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)

26 :
神様は、あなたがたの先祖が、天国へ行こうとして迷い込み、むなしい努力を重ねた迷路から、
あなたがたを救い出すために、身の代金を支払ってくださいました。
ありきたりの金や銀を積まれたのではありません。 一点の罪も、しみもない神様の小羊、
キリストの尊い血が支払われたのです。
神様はこのために、世の始まる前から、キリストを選んでおられました。
そして、この終わりの時代に、あなたがたへの祝福として、だれの目にも見える形で、キリスト をつかわされたのです。

27 :
「兄弟たちよ、もしあなたがたのうち、どなたか、この人々に何か奨励の御言葉がありました ら、
どうぞお話し下さい」と言わせた。 そこでパウロが立ちあがった。
そして手を振りながらこう言った。「イスラエルの人たち、ならびに神を敬うかたがた、どうか お聞き下さい。
この民、イスラエルの神は、わたしたちの先祖を選び出し、エジプトの地に滞在中、この民を大 いなるものとし、
御腕を高くさし上げて、彼らをその地から導き出されました。
そして約四十年にわたって、荒野で彼らを大切にはぐくみ育て、 カナンの地では七つの異民族 を打ち滅ぼし、
その地を彼らに譲り与えられました。 それらのことが約四百五十年の年月にわたったのです。
その後、神は裁き人たちをおつかわしになり、預言者サムエルの時にまで及びました。
その時、人々が王を要求したので、神はベニヤミン族の人、キスの子サウロを四十年間、
彼らにおつかわしになったのです。

28 :
それから神はサウロを退け、ダビデを立てて王とされました。彼については、こうあかしをなさ いました。
『わたしはエッサイの子ダビデを見い出した。彼はわたしの心にかなった人で、わたしの思うと ころを、
ことごとく実行してくれるであろう』と、このように仰せられたのです。
神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から救い主イエス様をイスラエルに送られました が、
ご来臨される以前に、ヨハネがイスラエルの全住民に悔改めのバプテスマを、
あらかじめ宣べ伝えていました。

29 :
ヨハネはその一生の行程を終ろうとするにあたって、こう言いました、『わたしは、あなたがた が
考えているような者ではありません。しかし、わたしのあとからいらっしゃるかたがおられる。
わたしはそのかたのくつを脱がせてあげる値うちもない』。
愛する兄弟たちよ、アブラハムの子孫のかたがた、ならびに皆さんの中の神を敬う人たちよ。
この救いの御言葉はわたしたちに贈られましたが、エルサレムに住む人々やその指導者たちは、
イエス様を認めずに死刑にし、それによって、安息日が来るたびに朗読する預言者の御言葉が成 就しました。
まったく死に当る理由が何も見いだせなかったにもかかわらず、ピラトに強要してイエス様を してしまいました。
そして、イエス様について書いてあることを、すべて成し遂げてから、人々はイエス様を木から 取りおろして
墓に葬り去りました。 しかし、神はイエス様を死人の中から、よみがえらせてくださったので す。
その後イエス様は、ガリラヤからエルサレムへ一緒に上った人たちに、幾日ものあいだ現れにな り、
彼らは今や、人々に対してイエス様の証人となっています。
わたしたちは、神が先祖たちに対してなされた約束を、ここに宣べ伝えているのです。

30 :
神は、イエス様をよみがえらせて、わたしたち子孫にこの約束を、お果しになりました。それは 詩篇の第二篇に、
『あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ』と書いてあるからです。
また、神がイエス様を死人の中からよみがえらせて、いつまでも朽ち果てないものとされたこと については、
こう言われました。
『わたしは、ダビデに約束した確かな聖なる祝福を、あなたがたに授けよう』と。
だから、ほかの箇所でもこう言っておられます、
『あなたの聖者が朽ち果てるようなことは、お許しにならないであろう』。 事実、ダビデは、 その時代の
人々に神の御心にしたがって仕えましたが、やがて眠りにつき、先祖たちの中に加えられて、
ついに朽ち果ててしまいました。 しかし、神がよみがえらせたかたは、朽ち果てることがな かったのです。

31 :
だから、愛する兄弟たちよ、この事を承知してください。すなわち、このイエス様による罪のゆ るしの福音が、
今やあなたがたに宣べ伝えられています。
そして、モーセの律法では神の御前に正しい者と認められることができなかったすべての事につ いても、
信じる者はもれることなく、イエス様によって神の御前に正しい者と認められるのです。
だから預言者たちの書に書いてある次のようなことが、あなたがたの身に起らないように気をつ けなさい。
『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去るがいい。わたしは、あなたがたの時代に一つの事 をしよう。
それは、人がどんなに説明して言い聞かせても、あなたがたにはとうてい信じられない事であ る』」。
ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日にも、これと同じ話をしてくれるようにと、しきりに 願った。
そして集会が終ってからも、大ぜいのユダヤ人や信仰深い改宗者たちが、パウロとバルナバとに
ついてきたので、ふたりは、彼らが引きつづき神の恵みにとどまっているようにと、説きすすめ た。
そして次の安息日には、ほとんど全ての市をあげて、神の御言葉を聞きに集まってきた。
するとユダヤ人たちは、その群衆を見てねたましく思い、パウロの語ることに口汚く反対した。

32 :
パウロとバルナバは大胆に語りはじめた、「神の御言葉は、まず、あなたがたに語り伝えられな ければならなかった。
しかし、あなたがたはそれを退け、自分自身を永遠の命にふさわしくない者にしてしまったので す。
だから、わたしたちはこれから方向をかえて、異邦人たちの方に行く。 主はわたしたちに、こ う命じておられます、
『わたしは、あなたを立てて異邦人の光とした。あなたが地の果てまでも救いをもたらすためで ある』」。
異邦人たちはこれを聞いて喜び、主の御言葉をほめたたえてやまなかった。
そして、永遠の命にあずかるように定められていた人は、みな信じるようになった。
こうして、主の御言葉はこの地方全体にひろまって行った。
ところが、ユダヤ人たちは、信心深い貴婦人たちや町の有力者たちを煽動し、パウロとバルナバ を迫害させ、ふ
たりをその地方から追放した。 ふたりは、彼らに向けて足のちりを払い落して、イコニオムへ 行ったが、
弟子たちは、ますます喜びと聖霊とに満たされていた。

33 :
>>1乙です
安息日を共に祝し祈りましょう。
このスレッドは信仰が足りない者が数多くいます
しかし、まだまだ他にも信仰が足りないスレッドがあります
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pub/1317831762/
健康な者には医者は必要ありません
全ての病める者に神のことばを届けて下さい
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pub/1317831762/
こちらのスレッドにも是非、投稿お願いします

34 :
>>33
ありがとうございます。いまから神の言葉を
そのスレで引用させていただきます。(^^)

35 :
>>34
ありがとうございます。
パウロ先生は異邦人伝道に生涯をお捧げになりました
わたくしたちも、民の中に在って世の塩になりましょう

36 :
>>1
初めまして!
なんだか心が惹かれるタイトルで
つい開いてしまいました!
>>33さんのスレッドにも>>1-32
レスを転載してあげて下さい(^^)
素敵な日曜日になりそうです☆

37 :
>>35
ハレルヤ。父なる神と主イエスキリストから、恵みと平安が
主イエスを信じる人々に永遠にありますように。
>>36
はじめまして。ありがとうございます。(^^)

38 :
主をほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。
その御力のあらわれる大空で主をほめたたえ よ。
その大能のはたらきのゆえに主をほめたたえよ。
その優れて大いなることのゆえに主をほめたたえよ。 ラッパの声をもって主をほめたたえよ。
立琴と琴とをもって主をほめたたえよ。
鼓と踊りとをもって主をほめたたえよ。緒琴と笛とをもって主をほめたたえよ。
音の高いシンバルをもって主をほめたたえよ。
鳴りひびくシンバルをもって主をほめたたえよ。
息のあるすべてのものに主をほめたたえさせよ。主をほめたたえよ。

39 :
イエスキリストのみことば
「事実、わたしの父のみこころは、子を見て信じる者が
みな永遠のいのちを持つことです。
わたしはその人たちをひとりひとり終わりの日によみがえらせます。」

40 :
おはようございます
を求めてさまよっていたら
あるスレッドで「イエス様」の
カキコをみつけました
リンゴさんの名前で検索して
こちらをみつけました
両方かくのは大変でしょうが
板には寂しい人がたくさんいます
みんな待ってるかもしれません
わたしはあちらでROM(リードオンリーメンバー)していますので
よろしくお願いします
かしこ

41 :
>>40
ありがとうございます。板でも、みことばを引用出来たらと思います。
主イエスキリストの愛と平安が、主イエスを信じる全ての人々に永遠にありますように。

42 :

ヨハネの手紙
「 神は、独り子を世にお遣わしになりました。その方によって、
わたしたちが生きるようになるためです。
ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。
わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して、
わたしたちの罪を償ういけにえとして、御子をお遣わしになりました。
ここに愛があります。 」

43 :
>>41
ありがとうございます
「癒し系の妹」と言います
よろしくお願いします
もし、よろしければ、あちらのスレに、
「癒し系の妹」宛にメッセージ下さい
人間関係に悩み、リストカットを繰り返してます
アドバイスよろしくお願いします

44 :
>>43
癒し系の妹さん。どのスレにレスすればいいでしょうか。
ここに上げてもらえば、あなた宛にメッセージいたします。

45 :
リンゴさんこんにちわ。
日記のスレッドです。
昔、風俗をやっていたのですが、
その後知り合った人とのトラブルで
人間関係に疲れてしまいました。
あちらで待ってます。
具体的なアドバイスでなくてもいいです
どうしたら幸せになれるか、
聖書のお話をきかせてください。
毎日たのしみにします。
恥ずかしいので、返事はたまに
こちらにします。
日記のスレには、
その男性も見にきているので
彼が読んで、悔い改めるのを
期待してるのもあります。

46 :
>>45
そうでしたか。わかりました。>>33さんに紹介していただいた
こちらのスレのほうがいいでしょうか。
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pub/1317831762/
系板に十字架スレを立てようとしましたが、
連続スレ立て規制で立てれませんでした。どなたか立てて下さると助かります。

47 :
>>46
はい。
そちらでお願いします

48 :
>>47
わかりました。あとでみことばを引用させていただきます。
父なる神と主イエスキリストから、恵みと平安が主イエスを信じる全ての人々に、
永遠にありますように。

49 :
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」

50 :
じゃあ、知的障害者は地獄行きか!
良かった良かった\(^o^)/

51 :
>>50
キリストを信じるだけでも救われます。

52 :
ヨハネの福音書
「神は実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。
それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、
永遠の命を持つためである。」

53 :
>>51
日本語も理解できない知的障害や
赤ん坊は、救われないんだな。
ケチな神さんやわ。
キリストの存在の知識が救済条件とか
そしたらパトラッシュもネロも地獄行きやん

54 :
主イエスキリストのみことば
「断食するときには、偽善者たちのようにやつれた顔つきをしてはいけません。
彼らは、断食していることが人に見えるようにと、その顔をやつすのです。
まことに、あなたがたに告げます。彼らはすでに自分の報いを受け取っているのです。
しかし、あなたが断食するときには、自分の頭に油を塗り、顔を洗いなさい。
それは、断食していることが、人には見られないで、隠れた所におられる
あなたの父に見られるためです。
そうすれば、隠れた所で見ておられるあなたの父が報いてくださいます。」

55 :
キリスト・イエスに結ばれているものは、罪に定められることはありません。
キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則が、罪と死との法則から
あなたを解放したから です。
(ローマ人への手紙)

56 :
一行はエリコの町に着いた。イエスが弟子たちや大勢の群衆と一緒に、
エリコを出て行こうとされたとき、
ティマイの子で、バルティマイという盲人の物乞いが道端に座っていた。
ナザレのイエスだと聞くと、叫んで、
「ダビデの後イエスよ、私を憐れんでください」と言い始めた。
多くの人々が叱りつけて黙らせようとしたが、彼はますます、
「ダビデの子よ、私を憐れんでください」と叫び続けた。
イエスは立ち止まって、「あの男を呼んで来なさい」と言われた。人々は盲人を呼んで言った。
「安心しなさい。立ちなさい。お呼びだ。」
盲人は上着を脱ぎ捨て、躍り上がってイエスのところに来た。
イエスは、「何をしてほしいのか」と言われた。
盲人は、「先生、目が見えるようになりたいのです」と言った。
そこで、イエスは言われた。
「行きなさい。あなたの信仰があなたを救った。」
盲人は、すぐ見えるようになり、なお道を進まれるイエスに従った。

57 :
人々が幼子たちを、みもとに連れて来た。
ところが弟子たちは、彼ら がうるさいので、しかり付けた。
すると、イエスはそれをご覧になり、憤って彼らに言われた。
「幼子たちを追い返さないで、来るままにしておきなさい。
その子たちがわたしの所へ来るのを、邪魔しないように。神の国は、 この幼子のような者たちの国です。
よく言っておきますが、確かに、あなたがたも悔い改めて、
この幼子のように、素直に神の国を受け入れる者でなければ、
神の国に入ることはできません。」。
そして、イエスは幼子たちを抱き、彼らの上に手を置いて祝福された。

58 :
神の国はどこにあるのですか?

59 :
神奈川あたり

60 :
>>59
ほんまですかぁ?
今大阪から新宿まで来てますんやけど、小田急に乗って
海老名で降りたらよろしいんですかぁ?

61 :
>>60
ごめん、神の国は大阪民国の民は
入れないんだ。
大阪民国人は韓国政府に聞いてね

62 :
>>61
ほんまですかぁ?
ほな ソウルまで行かなあきませんのか?
先それ言ってくれなあかんわぁ にぃさん!!

63 :
>>58
イスラエルのファリサイ派の人々が、神の国はいつ来るのかと尋ねたので、
イエスは答えて言われました。
「神の国は、見える形では来ません。
『ここにある』『あそこにある』と言えるものでもないのです。
実 に、神の国はあなたがたの間にあります。」

64 :
ファリサイ派は神の国には、入れない人たちなのですか?

65 :
>>64
キリストはこういわれました。
「あなた方の義が律法学者やファリサイ人の 義に勝っていなければ、
決して天の国に入ることはない」
世界で最も、正しい行いをしているファリサイ人でも、天国にいくことは困難です。
すなわち、神は、人間が天国に行くには、ファリサイ人以上の義を要求されます。
どんな義でしょうか。それは完全無欠の神の義です。では神の義について
聖書のみことばを引用してみます。

66 :
「愛する兄弟たちよ。わたしの心の願い、彼らのために神にささげる祈りは、彼らが救われることです。
わたしは、彼らが神に対して熱心であることを証しよう。だが、その熱心は深い知識によるものではないのです。
なぜなら、彼らは神の義を知らないで、自分の義を立てようと努め、神の義に従わなかったからです。
キリストは、すべて信じる者に神の義を得させるために、ユダヤ律法を終らせました。

67 :
ローマ人への手紙
「 愛する兄弟たちよ。わたしの心の願い、彼らのために神にささげる祈りは、
彼らが救われるこ とです。
わたしは、彼らが神に対して熱心であることを証しよう。
だが、その熱心は深い知識によるもの ではないのです。
なぜなら、彼らは神の義を知らないで、自分の義を立てようと努め、
神の義に従わなかったから です。
キリストは、すべて信じる者に神の義を得させるために、
ユダヤ律法を終らせました。 」

68 :
ローマ人への手紙
「わたしたちはなんと言いましょうか。神の義を追い求めなかった異邦人は、
神の義、すなわち、信仰による神の義を得ました。
しかし、神の義を律法で追い求めていたイスラエルは、その律法に達しなかった。
なぜでしょうか。信仰によらないで、行いによって得られるかのように、
追い求めたからです。
彼らは、つまずきの石につまずいたのです。
『見よ、わたしはシオンに、つまずきの石、さまたげの岩を置く。
それにより頼む者は、失望に終ることがない』と書いてあるとおりです。」

69 :
イエス様はあなたを喜びあふれる天の御国に招いておられます。しかし、罪をすべて清めなけれ ばそこには入れません。
@人はみな罪びとです。旧約聖書にあるとおり義人はひとりもいない。
神は人の罪に激怒しておられます。
Aキリストを拒否すれば、神から裁かれ、このままでは地獄の滅びに向かう。
Bあなたは救いを必要としている。
Cあなたを救うためにイエス・キリストは身代わりになって十字架にかかり、血を流され死んで くださいました。
Dそして3日目によみがえられました。
☆イエス・キリストはあなたの罪の代価をすべて支払ってくださったので、あなたの罪は永遠に 完全に清められました。

70 :
ありがとうございます<m(_ _)m>
それでは私たちはファリサイ人に勝たない限り
神の国にはいけないのですね?
また今のイスラエル人とはファリサイ人のことでしょうか?

71 :
あなたの罪に対する神の怒りは、キリストが十字架で血を流し身代わりに受けてくださいまし た。
イエス様の十字架により、神様の怒りはなだめられ、あなたに対する神の怒りはおさまりまし た。
これにより神の義とユダヤ律法の義の要求が完全に満たされました。
イエス様が十字架であなたの罪をあがなってくださったので、あなたは神と和解できます。
キリストを信じる人はすべての罪が永遠に赦され、キリストと全く同じ
罪のない者と神に認められます。
よって、あなたには神の義が与えられ、人間の審判者である神から裁かれることはありませ ん。
☆神はイエス・キリストを信じる人に永遠のいのちを与えられ、ご自分の子供としての特権をも 授けてくださいます。
そして王国が与えられ、あなたは王となり、祭司となり、永遠の支配権がキリスト
から与えられ ます。
そして天国の首都、新しいエルサレムに行ける保障をしてくださいます。
☆あなたの永遠の運命はイエス・キリストを救い主として受け入れるかどうかにかかっていま す。
イエス様が完成してくださったあがないのわざに完全に信頼することです。

72 :
>>70
それでは私たちはファリサイ人に勝たない限り 神の国にはいけないのですね?
☆はい、その通りです。私たちはファリサイ人の義、つまり彼らの正しい行い以上の
義を持たない限り天国には行けません。
しかし、 イエスキリストが十字架であなたの罪をあがなってくださったので、
あなたは神と和解できます。
キリストを信じる人はすべての罪が永遠に赦され、キリストと全く同じ 罪のない者と神に認められます。
よって、あなたにはファリサイ人以上の神の義が与えられ、人間の審判者である神から裁かれることはありませ ん。
>また今のイスラエル人とはファリサイ人のことでしょうか?
☆ファリサイ人とはユダヤ教徒の中でも律法に厳しく徹した宗教指導者で、
キリストから彼らは偽善を指摘されました。その聖書のみことばを引用してみます。

73 :

イエスが語っておられた時、あるファリサイ人が、自分の家で食事をしていただきたいと申し出たので、はいって食卓につかれた。
ところが、食前にまず洗うことをなさらなかったのを見て、そのファリサイ人が不思議に思った。
そこで主は彼に言われた、
「いったい、あなたがたファリサイ人は、杯や盆の外側を清めるが、あなたがたの内側は貪欲と邪悪とで満ちている。
愚かな者たちよ、外側を造ったかたは、また内側も造られたではないか。 ただ、内側にあるものを清めなさい。
そうすれば、いっさいがあなたがたにとって、清いものとなる。
しかし、あなた方パリサイ人は、わざわいだ。はっか、うん香、あらゆる野菜などの十分の一を宮に納めておりながら、義と神に対する愛とをなおざりにしている。
それもなおざりにはできないが、これは行わねばならない。
あなたがたファリサイ人は、わざわいである。
会堂の上席や広場での敬礼を好んでいる。 あなたがたは、わざわいである。人目につかない墓のようなものだ。その上を歩いても人々は気づかないでいる」。

74 :
ひとりの律法学者がイエスに答えて言った、
「先生、そんなことを言われるのは、わたしたちまでも侮辱することです」。
そこで言われた、「あなたがた律法学者も、わざわいである。
負い切れない重荷を人に負わせながら、自分ではその荷に指一本でも触れようとしない。
あなたがたは、わざわいだ。預言者たちの碑を建てるが、しかし彼らをしたのは、
あなたがたの先祖であった。
だから、あなたがたは、自分の先祖のしわざに同意する証人なのだ。
先祖が彼らをし、あなたがたがその碑を建てるのだから。
それゆえに、『神の知恵』も言っている、『わたしは預言者と使徒とを彼らにつかわすが、彼らはそのうちのある者をしたり、迫害したりするであろう』。

75 :
それで、アベルの血から祭壇と神殿との間でされたザカリヤの血に至るまで、
世の初めから流されてきたすべての預言者の血について、この時代が
その責任を問われる。
そうだ、あなたがたに言っておく、この時代がその責任を問われるであろう。
あなたがた律法学者は、わざわいである。知識のかぎを取りあげて、
自分がはいらないばかりか、 はいろうとする人たちを妨げてきた」
イエスがそこを出て行かれると、律法学者やパリサイ人は、激しく詰め寄り、
いろいろな事を問いかけて、 イエスの口から何か言いがかりを得ようと、
ねらいはじめた。

76 :
☆以上がファリサイ人とイエスキリストの激しい論戦のみことばです。
一部ファリサイ人がパリサイ人になってました。失礼。
翻訳によってはパリサイ人とも訳されます。

77 :
イエスキリストのみことば
「事実、わたしの父のみこころは、子を見て信じる者が
みな永遠のいのちを持つことです。
わたしはその人たちをひとりひとり終わりの日によみがえらせます。」

78 :

「神は実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。
それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、
永遠の命を持つためである。」ヨハネによる福音書

79 :
おはようございます(^-^)/
また日記の方にも書いて下さいね
楽しみにしてます

80 :
>>78
このヨハネさんと黙示録のヨハネさんは、同じ方なのですか?

81 :
>>79
おはようございます。(^^)
>>80
ヨハネという名前は聖書には多く記述されてますが、
洗礼者ヨハネ、弟子のヨハネ、福音書を書いたヨハネ、
黙示録のヨハネです。
福音書と黙示録のヨハネは同一人物と言われています。

82 :
キリストのみことば
「誰もあかりをともして、それを何かの器でおおいかぶせたり、寝台の下に置いたりはしない。
燭台の上に置いて、入って来る人たちに光が見えるようにするのです。
隠されているもので、あらわにならないものはなく、秘密にされているもので、
ついには知られ、 明るみに出されないものはない
だから、どう聞くかに注意しなさい。。
持っている人は更に与えられ、持っていない人は、持っていると思っているものまでも、
取り上げられるでしょう。」

83 :
新約聖書と旧約聖書って何が違うの?

84 :
>>83
旧約聖書はイスラエルの神ヤハウェと
ユダヤ人との契約で、 それはイエスキリストの現れの預言です。
また天地創造の神ヤハウェとユダヤ人の先祖アブラハムや
モーセとの間でかわされた契約の書です。
その教えは人は律法を守ることで、神に認められようとする古い契約です。
しかし、すべては 神の御子キリストの預言の書です
一方、新約聖書はイエスキリストがこの地上にメシアとして来られた
言行を記した書で、旧約聖書時代の古い契約、すなわち
人は律法の行いによって救われるのではなく、神の義は、
イエスキリストの十字架の血によるあがないで、信仰によっと受けるものです。
これは古い契約に対し旧約聖書の預言成就の、新しい契約とキリスト言われました。
そのことが書いてあるのが新約聖書です。
これに関する聖書のみことばを詳しく引用してみます。

85 :

「古い契約のもとでは、大ぜいの祭司が必要でした。 祭司が年老いて死ぬと、
跡継ぎを立てて、祭司制度を絶やさないようにしたのです。
しかし、イエス様は不滅のお方なので、いつまでも祭司であられます。
また、ご自分を通して神様のもとに来る人々を、一人残らず、
完全に救うことがおできになります。 永遠に生きておられるイエス様は、
いつも神様のそばで、ご自分の血によって彼らの罪が帳消しに
なっていることを、神様に思い起こさせてくださるのです。
このような大祭司こそ、私たちが必要としていたお方です。
彼は清く、少しの欠点も罪のしみもなく、罪人によって汚されることもないからです。
この大祭司のために、天では、名誉ある特別席が設けられているのです。
普通の祭司は、神様の前に出る時、まず自分の罪を清めるために、
そして人々の罪のために、毎日、動物のいけにえの血をささげる必要がありました。
 しかしキリストには、その必要が全くありません。
なぜなら、十字架にかかってご自分をいけにえとしてささげ、ただその一度の行為で、すべてを成し遂げてしまわれたからです。

86 :
古い祭司制度のもとでは、大祭司といえども、自らを悪から守ることのできない、
罪ある弱い人間でした。
しかし後に、神様は誓いをもって、ご自分のひとり息子という完全なお方を、
永遠の大祭司に任命されたのです。
以上述べたことの要点は、このような大祭司がわたしたちのためにおられ、天にあって大能者の御座の右に座し、人間によらず
主によって設けられた真の幕屋なる聖所で仕えておられる、ということです。
おおよそ、大祭司が立てられるのは、供え物やいけにえをささげるためにほかならない。したがって、この大祭司もまた、
何か捧げる物を持っておられねばならないのです。

87 :
そこで、もし彼が地上におられたなら、律法にしたがって供え物を捧げる祭司たちが、現にいるのですから、
彼は祭司ではあり得なかったでしょう。 彼らは、天にある聖所のひな型と影とに仕えている者にすぎないからです。
それについては、モーセが幕屋を建てようとしたとき、御告げを受け、「山で示された型どおりに、注意してそのいっさいを作りなさい」
と言われたのです。
ところがキリストは、はるかにすぐれた務めを得られました。それは、さらにまさった約束に基いて立てられ、さらにまさった
契約の仲保者となられたことによるものです。 もし初めの契約に欠けたところがなかったなら、あとのものが立てられる余地はなかったでしょう。

88 :
ところが、神は彼らを責めて言われた、
「主は言われる、見よ、わたしがイスラエルの家およびユダの家と、
新しい契約を結ぶ日が来る。
それは、わたしが彼らの先祖たちの手をとって、エジプトの地から導き出した日に、
彼らと結んだ契約のようなものではない。
彼らがわたしの契約にとどまることをしないので、わたしも彼らをかえりみなかったからであると、主が言われる。

89 :
わたしが、それらの日の後、イスラエルの家と立てようとする契約はこれである、
と主が言われる。
すなわち、わたしの律法を彼らの思いの中に入れ、彼らの心に書きつけよう。
こうして、わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となるであろう。
彼らは、それぞれ、その同胞に、また、それぞれ、その兄弟に、主を知れ、
と言って教えることはなくなる。
なぜなら、大なる者から小なる者に至るまで、彼らはことごとく、わたしを知るようになるからである。 わたしは、彼らの不義をあわれみ、
もはや、彼らの罪を思い出すことはしない」。
 神は、「新しい」と言われたことによって、初めの契約を古いとされたのです。
年を経て古びたものは、やがて消えていきます。

90 :

さて、初めの契約にも、礼拝についてのさまざまな規定と、地上の聖所とがありました。 すなわち、まず幕屋が設けられ、その前の場所には燭台と机と
供えのパンとが置かれていました。これが、聖所と呼ばれたのです。 また第二の幕の後に、別の場所があり、それは至聖所と呼ばれました。
そこには金の香壇と全面を金でおおわれた契約の箱とが置かれ、その中にはマナのはいっている金のつぼと、芽を出したアロンのつえと、契約の石板とが入れてあり、
箱の上には栄光に輝くケルビムがあって、贖罪所をおおっていました。これらのことについては、今ここで、ひとつひとつ述べることはしません。
これらのものが、以上のように整えられた上で、祭司たちは常に幕屋の前の場所にはいって礼拝をするのですが、 幕屋の奥には大祭司が年に一度だけはいるのであり、
しかも自分自身と民とのあやまちのためにささげる血をたずさえないで行くことはないのです。 それによって聖霊は、前方の幕屋が存在している限り、
聖所にはいる道はまだ開かれていないことを、明らかに示しています。

91 :

この幕屋というのは今の時代に対する比喩であり、供え物やいけにえは捧げられるが、儀式にたずさわる者の良心を全うすることはできません。
それらは、ただ食物と飲み物と種々の洗いごとに関する行事であって、改革の時まで課せられている生まれながらの肉の性質の規定にすぎないのです。
しかしキリストがすでに現れた祝福の大祭司として来られた時、手で造られず、この世界に属さない、さらに大きく、完全な幕屋をとおり、
かつ、やぎと子牛との血によらず、ご自身の血によって、一度だけ聖所にはいられ、それによって永遠のあがないを全うされたのです。
もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、けがれた人たちの上にまきかけられて、肉体を清め聖別するとすれば、 永遠の聖霊によって、
ご自身を傷なき者として神に捧げられたキリストの血は、なおさら、わたしたちの良心を清めて、死んだわざを取り除き、
生ける神に仕える者とするのではないでしょうか。それだから、
キリストは新しい契約の仲保者なのです。

92 :
それは、彼が初めの契約のもとで犯した罪過をあがなうために死なれた結果、
召された者たちが、約束された永遠の御国を受け継ぐためにほかなりません。
 遺言には、遺言者の死の証明が必要です。
遺言は死によってのみその効力が生じ、遺言者が生きている間は、効力がありません。
だから、初めの契約も、血を流すことなしに成立したのではないのです。
 すなわち、モーセが、律法に従ってすべての戒めを
民全体に宣言したとき、水と赤色の羊毛とヒソプとのほかに、子牛とやぎとの血を取って、契約書と民全体とにふりかけ、
そして、「これは、神があなたがたに対して立てられた契約の血である」と言いました。

93 :
彼はまた、幕屋と儀式用の器具すべてにも、同様に血をふりかけました。 こうして、ほとんどすべての物が、律法に従い、
血によって清められたのです。
血を流すことなしには、罪のゆるしはあり得ないからです。
このように、天にあるもののひな型は、これらのもので清められる必要がありますが、天にあるものは、これらより更に優れたいけにえで、
清められなければならないのです。 ところが、キリストは、ほんとうのものの模型にすぎない、手で造った聖所にはいらないで、
上にある天に入り、今やわたしたちのために神の御前に出て下さったのです。
大祭司は、年ごとに、自分以外のものの血をたずさえて聖所に入りますが、キリストは、そのように、たびたびご自身を捧げられるのではなかったのです。
もしそうだとすれば、世の初めから、たびたび苦難を受けねばならなかったでしょう。
しかし事実、ご自身をいけにえとして捧げて罪を取り除くために、世の終りに、一度だけ現れてくださいました。
そして、一度だけ死ぬことと、死んだ後、裁きを受けることとが、人間に定まっているように、 キリストもまた、多くの人の罪を背負うために、
一度だけご自身を捧げられました。その後、彼を待ち望んでいる人々に、二度目には罪を負うためではなく、救いを与えるために現れてくださいます。

94 :
律法はきたるべき良いことの影をやどすにすぎず、そのものの真のかたちをそなえているものではないから、年ごとに引きつづき捧げられる同じようないけにえによっても、
御前に近づいて来る者たちを、完全な者にすることはできないのです。
もしできたとすれば、儀式にたずさわる者たちは、一度清められた以上、もはや罪の自覚がなくなるのですから、
捧げ物をすることが止んだはずではありませんか。
しかし実際は、年ごとに、いけにえによって罪の思い出がよみがえって来るのです。
なぜなら、雄牛や、やぎなどの血は、罪を除き去ることができないからです。

95 :
それだから、キリストがこの世にこられたとき、次のように言われました、
「あなたは、いけにえや捧げ物を望まれないで、わたしのために、からだを備えて下さいました。 あなたは燔祭や罪祭を好まれませんでした。
その時、わたしは言った、
『神よ、わたしにつき、巻物の書物に書いてあるとおり、見よ、御心を行うためにまいりました』」。
ここで、初めに、「あなたは、いけにえと捧げ物と燔祭と罪祭と(すなわち、律法に従って捧げられるもの)を望まれず、好まれもしなかった」とあり、 次に、
「見よ、わたしは御心を行うためにまいりました」とあります。
すなわち、彼は、後のものを立てるために、初めのものを廃止されたのです。

96 :

聖霊もまた、わたしたちにあかしをして、
 「わたしが、それらの日の後、彼らに対して立てようとする契約はこれであると、主が言われます。
わたしの律法を彼らの心に与え 彼らの思いのうちに書きつけよう」と仰せられ、
さらに、
「もはや、彼らの罪と彼らの不法とを、思い出すことはしない」と仰せられます。
これらのことに対するゆるしがある以上、罪のための捧げ物はもはやあり得ないのです。

97 :
愛する兄弟たちよ。こういうわけで、わたしたちはイエス様の血によって、
大胆に聖所に入ることができるようになりました。 彼の肉体の幕をとおり、
わたしたちのために開いて下さった新しい生きた道をとおって、
入って行くことができるのです。
さらに、神様の家を治める大祭司がおられるのですから、 心は洗われて
良心のとがめはもう過ぎ去ったのです。

98 :
からだは清い水で洗われ、まごころをもって信仰の確信に満たされつつ、
みまえに近づこうではありませんか。
また、約束をして下さったのは忠実なかたですから、わたしたちの告白する望みを、
動揺することなくしっかりと持ち続け、
愛と良い行いとをするように励み、お互いに努め、 ある人たちがいつも
しているように、集会をやめることはしないで、お互いに励まし、
かの日が近づいているのを見て、ますます、そうしようではありませんか。
(ヘブル人への手紙)

99 :
あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を 述べたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と力とを注がれました。
このイエス様は、神様が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられてい る人々を ことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人で す。
人々はこのイエス様を木にかけてしたのです。
しかし神様はイエス様を三日目に復活させ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人と して あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、 人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられ ると、あかしをしています」。 ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞 いていたみんなの人たちに、聖霊 がご降臨された。

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